携帯が∑( ◎Д◎;)

ビィー…ビビ、ビー…

って

完全に壊れたぁああ！？(ウワァアアノД-。)

しょ、

しょげ～(´Д`;)

OTZ

(´A`)ノ⌒゜

せっかく904iが出るまで

辛抱強く待ってたのにぃ(ノ皿-。)

さっそく

買いに行かなければデス(´３・`)ノ⌒゜

まぁ

よく安川の手元で

2年も持ったな携帯ょ(君ハタフダッタヨ´ω`)b

今までありがとぅ！！(>∀<`)b

しかし…

あともうちょっとだけ

長生きして欲しかったなぁ(ノω-。)

１ヶ月携帯を持たないで

904を待つか

903を買って905を待つか…(´Ⅲ`;)

…

…

…

やっぱり選ぶなら後者だな～(マチガイナク>_<;)

よしっ

仕方ない☆(´ー`)ノ

では早速

行きますか！(買>∀<)b

インデックス(更新ﾃﾞｽ*´ｗ`)ｂ

おそらのじかんHPのｲﾝﾃﾞｯｸｽが新しくなりました(*´ワ`)ﾉ☆

ｲﾝﾃﾞｯｸｽで更新するたびに絵が変わるシリーズｗ

アヒルに続いて

今度は9種類の○○○☆＞ｗ＜ｂｗｗｗ

殴り書きですが

野球ボールが2度出てきます(*´艸`笑)

寒いギャグもあります(ｲﾀﾀ＞ｗ＜；

お暇な方はどうぞ覗いて見て下さい(*´艸`)♪↓↓↓

『おそらのじかんHP』

『写楽考』

写楽考のチケットを

観に行けなくなってしまったという方から譲って貰いました(ﾔｯﾀｰｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ＞ｗ＜ﾉ☆

堤 真一さん主演の舞台(*´ｗ`)ﾉ☆

詳細は書きませんが・ｗ・

太鼓や笛での演奏で

音は迫力満点の舞台＞ｗ＜｀

でしたが、

とても

ストーリーや感情の変化が静かな印象の舞台でもありました・ｗ・

なのに緊迫感のある舞台。。。

つまり

演じている役者さん達が凄い！！？d(゜∀゜)

長台詞のとても多い舞台。。。

あれは正直、

演技力と存在感がある人しか演じられない役∑(゜∀゜；)

堤さんだからこそ続いた間！！！(ｽｹﾞｪ＞３＜ﾉ

役者としてみた安川の感想は

文句なしで

役者さん達の持ち味や存在感、演技力が

スゲェ！！∑(゜∀゜)

観客としてみた安川の感想は

ストーリーは

あっさり塩味？？？・ｗ・｀

ドロドロした話だろうに

全然スッキリした舞台でした(=゜ｗ゜)ノ

それが故意的なモノなのか、そうなってしまったモノなのかは

分かりませんが・ｗ・

これが堤さん達ではなく

並みの役者さん達が演じていたのであれば

きっと途中で眠ってしまう方が現れる舞台だったと思いました∑(゜∀゜)

だから

役者さん凄っ！！！＞ｗ＜

っとそれが一番強く印象に残った舞台でした(=゜ワ゜ｱﾄ舞台美術ﾄ舞台演出ﾓ素敵ﾃﾞｼﾀ♪)ノ

存在感。。。

演技の技術ではない

役者の魅力というチカラ・ｗ・；

こ、こわいｨｨｨｨ！！！(ｶﾞﾀｶﾞﾀ´Д`；ｶﾞﾀｶﾞﾀ))))

存在感の付け方講座なんて

この世にはないですからね・ｗ・｀

まぁ

経験を積む事と

己を鍛え上げていくコトが

それに繋がっていくのでしょうが(ｳｰﾑ...・ｗ・｀


取り合えず

今は気にせず直進☆が一番♪(ﾑｽﾞｶｼｲﾉﾊﾔﾒﾔﾒｯｽ´ｗ`)ﾉ


そして

舞台を観た帰り

サプライズで見つけたタロウさんと共に

シアターコクーンを後にしたのですが

どうも安川、、、

背中が冷たいというコトで背中をタロウさんに見て貰うと・д・

安川の飲みかけだったミロが

何故か背中に染みてて

結構ショゲた安川です(ﾉд-｡)



↑見て下サイ(；；)

羽織っていた黒いパーカーを貫通して出来たミロ染みデス(ｵ､ｵｷﾆｲﾘｶﾞ...ﾉд-｡)

でも

世の中に

ミロを背中に染みこませた人が何人くらいいるのかな？・д・

もしかして...

凄い低い確率カモシレン！！？Σ◎∀◎

スゲェよ安川！！！∑(゜∀゜)

って思ってみたら

何だか嬉しくなったのでｗ

良しってコトにしようと思いました(*´艸`)

タロウさんに

「いつも幸せそうだね」

って褒めて貰えました(*´ー`)ﾉ☆

幸せは～歩っいてこない～♪

だーから自分で～○★※△＠～♪←忘れましたOTZ

多分

自分の思考回路一つで

幸せにも不幸にもなれるんだなぁって思います(*´艸`)

人間は便利であり不便利。

だから面白いのですね(*´ー`ｲｲｺﾄﾀﾞ)ﾉ♪

なんだか

舞台の感想からミロになって

人間は面白いってコトでまとめちゃいましたが(関連性0？・ｗ・｀

取り合えず

良い舞台でした！！！(ﾁｬﾝﾁｬﾝ´∀`)ﾉ☆←ﾑﾘﾔﾘ!!?Σ´Σ｀；

お見舞い(= ゜ω゜)ノ

昨日は

友達のお見舞いに行ってきました(=゜ω゜)ノ

その友達とは

2月7日に

安川が毎年電話をかけているという

あの友達です(>ω<`※2月7日blog参照)

「肺炎で入院シタ(・Д・`)」

と彼女からメールを貰い

サプライズで安川

いきなり乗り込んでみました(*´艸`)

「オーッス体調どーだぁ？(>ワ<)ノ」

とカーテンをあけると

「やっぱりいきなり来たか…(- -;)」

っと安川の作戦は完全にバレバレでした(・ω・`残念)

それで肝心の彼女の体調は

治りかけで食欲も戻ってきてるとのコト(>ワ<)ノ

点滴も外れていて一安心ヽ(´ー`)ノ

まだちょっとフラフラするようですが

大事にいたっていなくて本当に良かったです(^ワ^)

ところで

久しぶりに会ったその友達(=゜ω゜)ノ

高校時代は

ボーイッシュで髪の毛が短い方だったのですが

かなりロングヘアーで女の子らしくなってました(>ω<)ノ

反対に安川がめっちゃショートになってて

逆転してるな～っとそのまま軽く昔話(*´艸`)


そんなに長くお見舞いは出来なかったのですが

絵を書くのが好きな彼女に

帰り際

一冊のノートをあげてきました(*´艸`)

「次会う時までにそのノート全部うめとけょ(*´艸`)」

っと捨てぜりふ(サラバ>∀<)ノ

でもやっぱり入院生活は寂しいようで

「また来てね？」

っと小さく手を振る彼女(・ω・`)

思わず

「捨て猫!?∑(゜∀゜;)」

と言ったら

「誰が捨て猫だ∑(゜皿゜;)」

と友達ヽ(ヨシヨシ´ー`ツッコミガデキルナラ大丈夫)ノ

と言う訳で

退院するまでに

また行けそうであれば

次は色鉛筆でも持っていこうかなと思います(>ω<`荷物ニナルカナ？)ノ

元気な姿ではなかったけど

久しぶりに会えて良かったです(^ワ^退院シタラ焼肉イキマスカ*´艸`)♪)

運命！？(= ゜ワ゜)ノ

昨日は

ニナスタで発表するエチュードの題目決め(=゜ω゜)ノ

ペアを組んだ同期生のさちぃと

題目決めの話し合いをしてきました(>ω<ウェンディーズニテｗ)ノ

お互いハンバーグを注文し終わり

席につきさぁ話し合うゾ～っと(^ワ^)

開始から約一分足らずで

演目決定∑(ハヤッ゜∀゜)

なぜかというと(*´艸`)

さちぃが持ってきた小説…

それは何と！？

三島由紀夫の『班女』だったのです∑(゜∀゜)

『班女』といえば

安川が初めて外の世界で演じた舞台(>∪<アブレボの一ヶ月前)

ナツカシィーヾ(安川、実子役デシタ＞ω＜ヾ)゜。゜。☆ミ

もしまた

もう一度『班女』という作品に関わる事が出来るのならば

相手役の花子を演じてみたいと思っていた安川(>∀<)


そして役の話し合い。

さちぃ「私、実子演じてみたいんだよね」

安川「！！？∑(゜ワ゜)」

も～(>ワ<)ノ

これは運命やね！！(゜ワ゜安川、花子演ジルヨ！)

と言ってこれまた即決定しました(ウケル～>ワ<)ノ

昔やった台本…

今度は実子役ではなく、

その相手役の花子を演じる(=゜ω゜)ノ

再び蘇る『班女』の世界(*´艸`)

今度は反対側の世界からオジャマシマス(*´艸`)

今から

ウキウキな自分でありますヽ(´ワ`)ノ

発表は6月予定☆

でも残念な事に

今回の

『班女』は舞台ではなくエチュードという事(・ω・`ニナスタの中でしか発表されないのです・３・`)


まぁ

仕方ないッスね(>ω<`)ノ

でもいつか舞台で(^ワ^)

実子も花子もどちらも演じられたら

面白いだろぅな～(*´艸`)

と思います♪(^ワ^)

とても

サプライズで面白い打ち合わせでした(*´艸`)

さちぃと6月☆(>ω<ガンバッテイキタイトオモイマス)ノ・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:

【班女】中国の故事で、昔の恋人を待ち過ぎて狂ってしまう女の物語。日本の能では最後に恋人が現れ、めでたく再会を果たす。
三島由紀夫の「班女」では、狂った女は駅で恋人を毎日待つ。そこに待ち続けた元恋人が現れる。狂女は昔の恋人を違う人だと言い放つ。狂った女性は「待つ」ことに情念を傾け、「待つ」愛に執着したため、対象の男を乗り越えてしまった。というストーリー。