☆天下一演闘会☆予選予選！の巻☆

ﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷ演闘会へ行って参りました・ｗ・｀

でもその前に学校に行って来ました(=゜ｗ゜)ノ

そして偶然にも

一時から3年生方のエチュード発表会がありました∑(゜∀゜)☆

アドリブで話を進めていくのですが

演闘会もアドリブの世界・ｗ・

なのでまさに棚から牡丹餅(？)参考にさせていただきました＞ワ＜

そして会場前！

錆びショーの中から出るメンバーで合流し

いざ会場へ出陣＞Д＜

うぉおおおお(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

中に入ると

お水がセルフサービスで∑(゜∀゜)

お水ｳﾏｲ(´∀`)ノ

最近おいしい水が良く出るな～っと4杯以上飲ませて頂きました＞ｗ＜

あ、でもお水の前に参加書にサインをして

ゼッケン56番のシールを頂きました(=゜ｗ゜)ノ

56番

おっしゃ覚えた＞ｗ＜｀

次々と人が集まり

前回の大会の映像を見て

進行役の方が現れて

ルール説明。

審査員やお客に向けてのお笑いは減点ですなどなど

つまりコントになったらダメだって事です・ｗ・；

まぁそんなこんなで

よーいスタート！！(=゜皿゜)ノ

「オフィス」、「稽古場」

さびしょーのメンバーの方々が次々と演技していきます＞ｗ＜｀

自分の番最後だ!!?(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟｵﾌｨｽ系来たらどうしよ～会社わかんね～Σ´Σ｀；)

さてさて来た～

「残りの呼ばれてない番号の人前へ」

56番行きます＞д＜

自分を合わせて4人。

自分以外皆男性だ～(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

「それでは始めます。お題は｡｡｡」

「学校」

学校！∑(゜∀゜おっしゃ経験してるﾄｺ来たー)

学校は想像できますとも＞ｗ＜｀

「あーーーーーーーーーもぅ！どーするのよ文化祭ーー！！(｀д´)」

スタートと共に叫んでみました∑(゜∀゜；)

「出し物何にするのさ！」

文化祭ネタ∑(゜∀゜；ソコ出したか自分Σ´Σ｀；)

そしたら皆さん乗ってきてくれて

演劇しよーとか喫茶店しよーとかそういう話になって

あれでもないこれでもない・ｗ・｀

「じゃあ田中さんは何がしたいの？」

田中さん？∑(゜ワ゜；)

自分、田中になりましたｗ(=゜ｗ゜)ノ

「私は、お化け屋敷やりたい！」

お化け！！？Σ´Σ｀；←どうやら田中さんはお化け好きらしい・ｗ・；

この意見を押し通すためにはどうする田中！！？◎Д◎

ふっと隣をみると二枚目な男の人が∑(゜∀゜)

あ、まだ発言していない人がいた！(=゜ワ゜；)

「ねぇ！！先生！先生もお化け屋敷が良いよねぇ！！」

先生になって貰いました＞ワ＜

ところで｡｡｡この田中さんわがままだ～・ｗ・；

先生が「田中さんのお化け屋敷で良いんじゃないですかね」

っと言ってくださったのでお化け屋敷になりました＞ワ＜ﾉ

でもそこで先生が

「どうしてお化け屋敷が良いんですか？」

って言われ

「田中は不思議ちゃんなんです！」

「霊感が強いんです！」

えぇ～∑(゜∀゜；)

田中すげぇ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

出遅れてしまい設定を決定されてしまいました＞ｗ＜｀

あぁ｡｡｡どうする田中！？(゜皿゜；)

「そうなの！私おじいちゃん呼べるの！」

ぇえ～田中何言ってんだ～Σ◎Д◎；

コントになりかけてるΣ´Σ｀；やばぃ＞A＜。

でも言い出したからにはやらなきゃΣ´д｀；

「待ってて！今呼ぶから！！…は～ァアアア！！ハァ！！！(｀皿´)」

拝んじゃった～！！？(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

田中おじいちゃん呼んじゃった～Σ◎Д◎。

「あ、おじいちゃん！」

「え？どこだい？先生には見えないよ」

先生役の人が食いついてきてくれました・ｗ・。

そのままおじいちゃんネタだったのですが

なんとかおじいちゃんには霊界へ帰ってもらいました・д・；

すると

「おい田中！お前演劇部はいらないか！？」

演劇部に誘われちゃいましたΣ◎ワ◎；

ここからが

残念な結果な始まりでした(ΤдΤ)

先生と生徒と自分と演劇部の人と

2対2に

分かれてしまったのです＞Д＜；

演劇部の人に手紙を渡されてしまい

告白を受けてしまい

「私の事またからかってるんでしょう！不思議ちゃん不思議ちゃんっていっつもバカにして！また騙す気でしょう！！」

「違う！あれは仕方なかったんだ！！」

方や向こうでは先生達が

「あ、おじいちゃんですねこんにちわ」

「見えませんよ見えませんよ」

あぁΣ´Д｀；

向こうおじいちゃんネタだ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟやべぇ)

告白されているのに

おじいちゃん！また帰って来たの！？と言いに言ったらコントになるΣ´Σ｀；

「お前が好きなんだ！！！！」

この告白ムードな状況からおじいちゃん所行ったらコントになる～(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

「私の事｡｡｡本当に｡｡｡好きなの？」

ぎゃぁああああ＞皿＜。

「はい！3分です！終了！！！」

OTZ。

あぁあ。。。(ΤдΤ)

結局、2対2のままで芝居は終わり

バラバラなお芝居になってしまいました(ΤдΤ)

でも後々考えたら

絶対おじいちゃんを生かしながら告白のネタに繋げられる方法はあったはずなのです(ΤдΤ)

コントになる事を恐れた自分は

そのまま告白の方に専念してしまいました＞A＜。

「先生、また吉田君が私の事いじめるんです！」

とか先生に泣きつけば良かった(ΤдΤ)

発想力不足ですOTZ

あそこでおじいちゃん出しちゃったのが痛かった(´A`；)

まぁ過ぎた事を言ってもしょうがない・ｗ・｀

それより

不思議ちゃんって｡｡｡

何故バレた？Σ´皿｀；

話した事もない人に不思議ちゃんって言われて軽くギクってした自分です(ﾟ_ﾟ；≡；ﾟ_ﾟ)

さて今度は休憩を挟んでの

2回戦目。

メンバーチェンジ＞ｗ＜｀

勿論お題も変ります・ｗ・｀

そして

なんか休憩中に審査員の方々が発案したらしく

試合の前に一分間自己紹介を入れることになりました(ぎゃ´皿`；)

自分のもっとも苦手な自己紹介(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

どうするユカ！！？(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

「それでは二回戦目最初のメンバーは」

あ、嫌な予感(´∀`；)

「56番」

OTZ

はい。。。(ΤдΤ)

あ、やばい＞A＜；

自己紹介の緊張で手が震えだした~(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

そうなんです＞A＜。

素の自分でいると自分、、、

テンパちゃうんです!!?(´Д`；)

あぁあああ◎A◎。

手が、手が~ガクガク言うとる～◎Д◎；

いやーなりきれ！なりきるんだユカ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

不思議ちゃんになりきれ～！！！！(ﾟДﾟ；)

「56番、安川ユカです！趣味は空グッズ集めです！家のカーテンとかベットとか全部空色です！こんな感じなのでいつも皆さんに変ってるねとか言われてしまうのですが、先ほどの試合でも不思議ちゃんと言われて何故バレた！？とギクっとしてしまいました。でも自分は普通に生きているつもり｡｡｡でした。が！今はコレも個性だと！個性を生かしてがんばって生きたいと思っております！！」

この後はグダグダですOTZ

一分って長いですね(ΤдΤ)

ヒーヒー言ってました自分・皿・。

しかも自分で何故バレたって不思議ちゃんって｡｡｡OTZ

あぁああ、、、(泣)

そんなローなテンションで

一試合目スタート＞Д＜

自分含めてまた4人。

今度は女3、男１です＞３＜

お題は

「絶望」

絶望～Σ´Σ｀

「どういうことなの！？私よりそのコの方を取るの！？」

綺麗な女の人が先手を打ちました・ｗ・｀

ちなみに今はドロドロの三角関係

自分がその綺麗な女の人から隣にいる男性を奪ったという設定

「そうよ！うちの子を何で捨てたんですか？」

あ、もう一人の女性はその綺麗な人のお母さんになりました

「煩い！もうこいつに決めたんだ！」

「だからって何でココなの？私達の最初に出会った場所で」

「だからここにしたんだよ！」

男の人は決心が固まってるらしい

「お母さんがついてるからね！そんなコより貴方の方がずっと良いに決まってるわ！」

「お母さん」

「大丈夫、お母さんに任せて！」

。。。

「ピーピーピーピー！…煩いんですけど？」


中に入ってみました＞ｗ＜｀

「何？お母さんについて来て貰わないと好きな男も取り返せないんですか？だから捨てられたのよ」

うぉ～挑発的な女になっちまった～Σ・ｗ・；

「あんた！なんて事言うのようちの子に！！うちの子のお腹にはね！赤ちゃんがいるのよ！その人の赤ちゃんが！！！」

「降ろせばいいじゃない？」

えぇ怖っΣ´□｀；

「まっなんて事言うの！！？最近の若い子は怖いわ！！」

はい、ごもっともですお母さん・ｗ・；

「まだお母さんの後ろにいるの？やっぱり一人じゃ何も出来ないんだ？」

そしてまた挑発Σ´Σ｀；

「お母さん、どいて」

お、食いついた∑(゜∀゜)

綺麗な方が怖い顔してこっちに来ました＞ｗ＜｀

「私一人で｡｡｡」

「何言ってるのやめなさい！」

あ、お母さんが止めに入りました∑(゜∀゜女同士の戦い終了)

「そうだ、やめとけ、こいつはな日本相撲業界の横綱だぞ」

男の人が自分の肩をがっしりと掴みました

。。。はぃ？∑(゜∀゜)

「そんなコトないわ！うちの子をもう一度！お願いしますコーチ！」

お母さんの台詞。

相撲のコーチで、自分と綺麗な人が相撲の選手と。

この解釈が大きなミスでした。。。OTZ

「まぁ、兎に角コーチは私のモノなんで」

「そんなコージさん！」

え？・Д・

コージさん？

コーチ？あれ？コージ？

「煩い｡｡｡離れろ」

いやさっきコーチって、、、

ってえ？え？∑(゜Д゜)

しまった!!?Σ´Σ｀；

男の人がアクションを起こしたのに反応出来なかった！！？

「ちょ、え？まって？今煩いって言った？」

もう遅いですが反応しました(泣)

「煩い！俺が本当に好きなのは！お母さん貴方です！！」

「え？」

急展開！！？Σ◎Д◎；


「うわぁああゴメンなさいね～～」

泣き崩れるお母さんΣ◎Д◎

やばい！！？(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

呆然

「ちょっとどういう事よ」

「ねぇ私のお腹の子は？」

っと言うものの

「お母さん！」

「コージさん！」

自分も綺麗な人もお互い話が読めずに呆然としたままでアクションが弱くて二人の世界に入ったコージ(？)とお母さんの間に入れませんでした＞A＜。

あ、あ、あΣ´Д｀；

「はい3分です！終了！！！」

あーーーーーーーーーーーーーーーーーΣ´□｀；

OTZ

今思えば、あそこで

綺麗な人をあざ笑って

「恋人にも母にも裏切られ可哀想な子ね！」

って一言入れれば

絶対あの綺麗な人が絶望してくれたのにOTZ

あ、いやそしたら自分も裏切られたからその前に

吹っ切れたりとかアクション起こさなきゃΣ´Σ｀；

あぁあああああ｡｡｡泣

今度はコーチとコージに動揺してしまった自分の分析ミスですOTZ

やっちまった～対応出来なかった～＞A＜。

難しいなぁ・ｗ・｀

自分を押し通すか、相手に乗っかるか

押し通せなければ乗っかれって話ですが・ｗ・｀

人数の多いエチュードはやっぱり難しいですね＞ｗ＜｀

でもとても勉強になりました・ｗ・｀

終了後。

「結果は21日に合格者のみご連絡致します。合格者は28日に次の試合があります。」

＞_＜；

正直合格するかしないか分からないところです・ｗ・｀

最初おじいちゃん呼んでバラバラ芝居だし、二回目なんて「煩い」に反応出来なかったのですから｡｡｡(泣)

くそ～遣り残した感でいっぱいです＞皿＜。

でもそれが実力・ｗ・｀

その場で発揮出来てなんぼの世界です＞３＜

後からあーだこーだじゃないのであります・ｗ・｀

もーやったんだから後は結果を待つのみ＞ｗ＜｀

でも

正直、

自分は自分が決勝にいけるとは思っていません・ｗ・｀

でも色んな人と共演して

自分の弱点を見つけたり、どんな人がいるのかとか

今の自分の実力とか

それを見れるだけで良い、

そしてあわよくば賞金5万円くらいは欲しいな～って思ってます・ｗ・笑
←勝ち上がっていくと貰えるのです＞ｗ＜

今回の「学校」も「絶望」も

楽しかった

今の自分はこれが一番あれば良いかなって思ってます＞ｗ＜

だから落ちてもそれは自分の実力だし←あ、勿論悔しいですよ＾ワ＾

受かってたら

また演技が出来るし＾ワ＾←勝てば勝つだけ色んな人と出来ますしｗ

だから

結構☆

合格発表楽しみに待ってます自分＞ワ＜ﾉ

21日はそわそわですね(*´艸`)

ちゃんちゃん♪